ごはんの魅力とおいしさ!やっぱり大好き、日本人でよかった~

ごはんの魅力とおいしさ!やっぱり大好き、日本人でよかった~

日本人でよかった~と思う瞬間。
つやつや、ふっくらの炊き立てごはんが食卓にあがった時、ほんと幸せを感じますね!
この記事ではごはんの魅力についてお伝えしたいです。

日本人でよかった~と思う瞬間

 

つやつや、ふっくらの炊き立てごはんが食卓にあがった時、
ほんとに日本人でよかった~と思う瞬間ですよね!

 

この記事ではごはんの魅力についてご案内したいです。

 

ごはんの魅力

パンやパスタ、ファーストフードを食べる機会が多い人も
たまに炊き立てのごはんが食卓にあがった時
感動してしまう人も多いでしょう。
ごはんが大好きで毎日ごはんを食べている人でも
ふっくらつやつや、白いごはんを見ると
その見た目だけで毎回感動してしまいます。

 

一方、年々ごはんの消費量は減少しています。
ごはんを控えるほうが健康的というイメージがあります。

 

しかし
ごはんとおみそ汁を中心にバランスよく食べれば、健康に、綺麗で、
そして楽しい生活がおくれます。

 

 

 

日本人でよかった~と言ってますが、フィリピンの人もごはんが大好き

フィリピン人も相当ごはんが好きなようです。
フィリピンではピザをおずに白米を食べます。
またマックやケンタッキーではライスが付くセットもあるんですよ!
日本のお好み焼き定食や焼きそば定食も真っ青ですね。

 

ごはんは美容と健康にいい


ごはんはお肌の健康にかかせないビタミンB1、B2、Eなどが含まれています。
そして
牛肉や牛乳と同じくらい質が良いタンパク質が豊富なのです。
また、体に必要な必須アミノ酸がバランスよく含まれています。

 

ごはんに含まれる食物繊維は便秘を防ぎ、腸内環境を整えてくれます。
ごはん食は健康的な美人を作るのです

 

ごはんは実はダイエットにもいい


ごはんは炭水化物なので
「ごはんを食べると太る」と思っている方が多いと思います。

 

ごはんのカロリーはお茶碗一杯で160kcalです。
・パンの6切り食パン1枚分
・ショートケーキの約半分
・インスタントラーメンの約3分の1
そしてこれらに比較してゆっくりと消化されるという
特徴があります。

 

 

 

おにぎりでダイエットできるなんてステキ!

 

 

 

ごはんに合うおかず

ごはんに合うおかずは何でしょう。
ランキングとかもありますが、ここはわたしの好み
独断と偏見であげました。

唐揚げ


やっぱり、これでしょ!
お弁当屋さんでもコンビニでも唐揚げ弁当は大人気
ごはんに合いますね~

 

塩鮭


あぁ~日本人でよかった!
定番の朝ごはん、だけど昼でも晩でも塩鮭でごはんが食べたい。
鮭はビタミンやアスタキサンチンなど健康に良い成分が豊富なんですよ。

 

豚の生姜焼き


定食屋さんでは定番メニュー
豚の生姜焼きにごはんがないなんて、信じられませんね!

 

青椒肉絲(チンジャオロースー)


わたしの独断と偏見です。
青椒肉絲が大好きなんですよね。
細切り牛肉の旨味、タケノコとピーマンのしゃきしゃきの
食感がたまりません。
青椒肉絲にごはんは欠かせませんね。

 

 

ごはんに合う、ごはんのお供

ごはんのお供、これがあればいくらでもごはんが進んじゃう!

 

ごはんは栄養バランスを考えたおかずといっしょに
 食べましょう!

 

海苔


味付け海苔、海苔の佃煮、塩昆布など
海苔はごはんのお供として大人気!
最強のごはんのお供なのです。

 


 

 

玉子


TKG、玉子かけご飯は日本でしか食べないようです。
外国では生食できる衛生的な玉子が入手しにくいそうです。
この味分かって欲しいと思うのはわたしだけでしょうか?

 


 

 

たらこ


アツアツごはんに「たらこ」はベストマッチ
ピリ辛の明太子も大人気です。
いくらでもごはんが食べられそう。

 


 

 

お漬物


たくあん、柴漬け、野沢菜漬け、奈良漬
いろいろなお漬物があります。
ごはんがすすんじゃって、食べすぎ注意!

 


 

 

納豆


納豆は苦手な人もいますが、人気のごはんのお供です。
美味しいだけでなく、良質のタンパク質が含まれ納豆菌は腸内環境を整えます。
また納豆キナーゼという成分は血液をサラサラにしてくれます。

 


 

 

まとめ

いかがでしたか?
ふっくら、つやつやのごはんが欲しくなってきたんじゃないですか?

 

それでも、日本人のごはん離れが進んでいて
お米の消費量は年々減ってきているのです。

 

ごはんはこんなに美味しいのに、すこし寂しい気がします。

 

今一度ごはんの魅力を見直して
美味しいご飯を楽しんで見ませんか?